山田玲司のヤングサンデーという番組について

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ニコニコ超会議が2017年4月末にあり、ふと言論コーナーで、勢いがある番組がありました。

山田玲司のヤングサンデー」という番組であり、時間つぶしに聴いておりました。

本当に出会いとはわからないものであります

全く知らない山田さんという漫画家でしたが、そのトークは非常に良く、素晴らしい面白いのがあります。

今回は素人ながら、山田玲司ヤングサンデーについて自分視点で書きます。

 

 

ド迫力の本音トーク

聞いていて面白かったのが、やっぱり、有名ではない点から出る本音トークの力がとってもあり、聞いておかなければいけないような雰囲気がありました。

このため、最初はほんの数分のつもりが、結果的に1時間たちっぱなしで聞く事となり、ヤングサンデーの力の凄さを「体感」したわけです。

全くゼロの状態で聞いているので、先入観もなく、自然体で聞けたのがよかったのでししょう。非常に興味が持てました。

チームワークの良さ

山田玲司ヤングサンデーは「ヤンサン」と言われるのですが、そのヤンサンメンバーである人達のコンビネーションの良さは聞いていて目立ちました。

1人1人は極端な能力はあるわけではないのですが、チームとして話始めると、まるでオーケストラのような場を提供し、凄いとなりました。

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長年の「親友」であるよな軽いノリと、全体が高いレベルでの雰囲気づくりとなり、1人1人の個性が出ており、誰かが誰かを補完するのではなく、掛け算のようなチームワークの素晴らしさがありました

山田玲司さんは漫画家

話を着ていくと、この山田さんは有名な漫画家であるようだ。

評論家というので、あまりにもラフすぎるし、漫画家といよりは落語家のような軽快さがあり、話の話題はお笑いタレント並みに面白い。

こうした事を考えると、漫画家とはいかに凄い職業の能力であるのかがわかった

こうした点が、今回のヤンサンを見て初めておもった感想である。

「漫画家とはこんなに凄いのか!」

という点でした。

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それにしても、こうした実力がある番組がある一方で、ファンに支えられているだけのコンテンツも存在し、結果的には、最後に残るのは実力でしかないわけです。

そうなると、当店もしっかりと実力をしっかりと担保として、日々努力しなければいけないと判断できるわけです。

言うのは簡単だけど、それを本物の実力までにするのには大変であります。しっかりと対応しなければいけないと判断しております。